保護観察官が活躍する現場とは?

月とロケット保護観察官になりたいと思ってる人は、保護観察官としてどんな職場で働くことができるのか知っておくといいでしょう。
保護観察官の仕事場としては、地方更生保護委員会、保護観察所、この2つがあります。
これらはいずれも更生保護機関として設置されており、地方更生保護委員会が全国に8カ所、保護観察所が50本庁、3支部、27駐在官事務所が設置されています。


保護観察官として働く場合、それぞれがどんなところか知っておくといいでしょう。
地方更生保護委員会は、少年院に収容された人間の処分に関わる業務を行います。
例えば、仮釈放、仮退院、保護観察の仮解除などは、地方更生保護委員会に決定によって行われています。
また保護観察所の仕事は、保護観察を実施することはもちろんのこと、少年院など矯正施設に収容中の少年の身元引受人を調整することも行います。
このように保護観察官になると、地方更生保護委員会と保護観察所のいずれかで働くことができます。
もちろん保護観察官になるためには、相当の資格を取得しなければなりません。
まず国家公務員試験に合格して、その後法務事務官として法務省での勤務を経験したのちに、保護観察官になることができます。

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