法務教官になるために必要な資格

月01法務教官を目指す人は、そのために必要な資格を取得しなければなりません。
法務教官になるためには、法務教官採用名簿に自分の名前が載る必要がありますが、そのためには採用試験を受けて合格しなければなりません。
法務教官採用試験は毎年一回行われています。


正式には、法務省専門職員採用試験と呼ばれていますが、毎年4月1日時点で21歳以上29歳未満であれば、誰でも受験することができます。
受験の条件はこの年齢制限だけで、大卒じゃなくても、中卒や高卒でも受験することができます。
また、21歳未満の人間であっても、大学卒業見込者として認められる者は受験が許されます。
そして29歳以上であっても40歳未満であれば、社会人枠として受験ができます。
採用試験は一次、二次とあり、一次試験で筆記試験、二次試験では人物試験・身体検査が行われます。
一次試験に合格すれば二次試験を受けますが、二次試験まで合格すれば、そこで初めて法務教官採用名簿に名前が載ることになります。
こうした流れで法務教官になることができます。
なお、法務教官採用試験は学歴に関係なく受験できますが、試験レベルそのものは大卒程度となっていますので、それ相応の受験勉強が必要になることを覚えておく必要があります。